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シリシ体験飲用投稿メール[vol.1] 投稿日 04年7月3日
東京在住 多田Y世 24歳 OL
今回はシリシを飲んでの体験談をお送りします。あまりもの素敵さについつい、皆様に読んでいただきたく送信させていただきました。
私は24歳、熊本から上京し新宿にある普通の会社のOLをしています。シリシは彼が通信販売で購入し私の部屋に遊びに来たときのことです。
「今日はY世の部屋で食事をしようよ」と電話がかかってきました。私は簡単ですが食事を用意し彼は8時半ごろやってきました。
食事をしながら彼は「今日はいいものがあるんだ」といいながらバッグから取り出したのが缶入りのシリシでした。
「なにそれ?」というと彼はにやにやしながら「一寸試してみようよ、すごいらしいよ」とその効能をえんえんと説明し始めたのです。
「何しろ女性にも効くらしいから」という一言に私も興味を持ち説明書の通り二人でグラスを用意し氷を入れたロックで乾杯、すると10分ぐらいでなにかポーっと顔がしてきました。
彼はもう目がスケベ一色、私の体を嘗め回すような目つきなんです。
「なによ、その目、親父目だよ!」とからかうと「もう食事はいいからシャワー浴びようよ」私も既にスケベムード突入済み、なにか凄い期待感で濡れているのが判るんです。
「じゃあ先に入ってくるから」と彼はシャワー室に。私は食事を片付け照明を落して
待ちました。もう気持ちはなんか普段とは全然違う興奮状態なんです。期待感ていうか、それだけでジワーっと下着が濡れているのが判るんです。恥ずかしいぐらい。あっという間に彼はシャワーを浴びて出てきました。
「随分早いな」っていうと
「なんだよ、もう準備完了なの」といいながら私のそばへ。
「じゃあシャワーをあびてくるね」っていったとたん、彼は私を押し倒して「シャワーなんていいよ、このままで」とキスをしてきました。
「一寸待って・・・ねえ」と押し返そうとしたんですがもうだめ、彼は私のTシャツをめくりブラをずらして乳房をわしづかみにし乳首を指でつまみ始めました。
もうわたしはそれだけで力が抜け全身に電気が走ったようになってしまったのです。なにか凄く敏感になってしまっているんです。彼の口が乳首を吸っただけで気持ちがぶっとんで真っ白、彼は私のパンティの上から指を私の一番敏感なところにそっと溝にそって這わせました。
「すごいな、もうびしょびしょだぞ」指は割れ目に強引に入ってきます。
指2本が差し込まれてきます。濡れたパンティの冷たさが私の体に中に入ってきます。もう息はあがり声にならないうめき声を上げてしまいました。
「いい?、どう?」と彼はささやきます。もう声が出ないんです。
ただうなずくだけ・・・。そして彼はパンティの中に指を差し入れ本当に本当に敏感な突起物を2本の指で挟みぐりぐりし始めました。
つぎに人差し指をまわしながら私の中をかき回し始めたのです。グチョグチョ、いやらしい音がするのがわかります。
凄いの一言、こんなに濡れたのは初めてかもしれません。我慢できなくなって私は彼のペニスに手を伸ばしました。
ものすごい硬さ、熱い鉄の棒みたいになっています。「健、凄い、凄い、こんなになってる!」
「おお、凄いな、俺もそう思う」といったとたん、彼の鉄棒がわたしの体をつきぬきました。
あああああ、本当にズブッと体の中心を貫かれた感じなんです。それこそ子宮をつきやぶるような感触、フワーと体が浮いて突かれる度に記憶がなくなりそうな感触、私の中の壁全部を熱い鉄棒がかき回しひだというひだが彼のものにまとわりついて引っ張られるんです。
硬い硬い熱い熱い私の中は煮えたぎっている・・・、だめ、だめっと口に出した瞬間、最初の絶頂感、オシッコが漏れる、がまんできない、いっちゃう・・・、ねえねえ釘が、釘がおまんこをメチャクチャにしてる・・!絶叫してたみたい、もう駄目、やめてってお願いしました。
もう力が完全に抜けてなにもわかんない状態、でも彼は熱い鉄棒をズンズンついてきます。ああああああ、するとなにかもっと凄いものが私の中に入ってきた、というかより一層の充実感が膣の中が感じたんです。
なんと彼の鉄棒と一緒にわずかな隙間から指を一本挿し入れて私の中の上の壁をこすり始めたんです。私も腰を彼の動きに併せ押し付け引きそしてまた押し付けクリトリスがこすられるようまわし始めていました。
もうどうなってもいい、このまま死んでもいい、こんな気持ちのいいことなんかない、彼の動きはより激しくなりました。ガンガン突いてきます。
私のおまんこはもう破壊寸前、「いくよ、いくよ、中に出すよ」、わたしはもうそれどころではない、中に出しちゃ駄目なんていえません、「出して、出して思いっきり全部出して」そう絶叫しました。
彼の精子がまるで噴水のように打ち出されるのが中で判ったんです。あうううう、その快感、なんだろう、今思えば私の中はあまりに敏感になっていて彼の精子が壁に当たるのも感じたのかもしれません。
でも彼はまだ腰の動きを止めないんです。激しさを遠のきゆっくりとそっと入れたり出したり、でも私のあそこは自分ではコントロールできないヒク、ヒク、ヒクって動きが続いています。
彼はきつく私を抱きしめ全身の体重をかけてきました。その重さが心地よく息は苦しいのですが絶頂感の余韻に浸りながら眠りについてしまったようです。
しばらくして私の名前を呼ぶ彼の声が。
ふっと目を開けると彼が微笑んでいます。「すごかったな」の一言、
「うん、すごかった、死んじゃうよ、こんなことしてたら・・・・」
彼は私を抱き上げるとシャワー室へ。まだ下半身がしびれていて足に力が入らないんです。
「立てない、歩けない、どうしてくれるの・・・・」
彼は優しく支えてくれながら私の体に熱いお湯をかけそしえ一番熱く煮えたぎっていた大事なところにキスをしてきました。またまたズキーンという快感が脳天を貫きます。
「ねえ、もうだめだよ、一回休み!」彼はうなずきました。
とうとうその夜は朝まで3回の素敵な怒涛のようなセックスを堪能することになりました。
私は結局、お仕事はずる休み、彼は遅刻で出勤となりました。
身も心もぼろぼろにしてしまうシリシっていいのかな・・・・。
シリシが創る新しいセックスの世界、本当にありがとうございました。
今度は彼のいないときに一人こっそり飲んで自分だけの世界で楽しみたいと思います。ベッカム様との熱いセックスを・・・・・・。 |