海から生まれたED改善ドリンク「シリシ」
topページ
輸入代行
DVD
Q&A



シリシ体験投稿
ド迫力、読んで興奮、凄い、生のシリシ体験投稿ページです。
    [vol.1] [vol.2] [vol.3]
 
シリシ体験飲用投稿メール[vol.2]

体験小説「シリシの夜」


投稿日 04年9月10日
東京在住 太田M 43歳 既婚 外資系貿易商社役員


物は試しとインターネットで知ったシリシを注文してみた。
大体、この種のものに広告通りに効いたものは無い。
6本セット、金7500円也、広告通りの効果があるなら高くはないが果たして・・・。

本番で恥をかくのもみっともない。夜、家族が寝静まった後、氷を入れて1本、丸ごと飲んでしまう。味はなんともいえない不思議な味、まずくはない。
10分もたったろうか?、顔がほてってきたのが判る。

うん、なにかじわじわとなんともいえない充実感が全身に感じられる。我が愚息を軽くさすってみる。

オナニーの要領で上下にこすってみるとなんだ、なんだ、ムクムクはちきれんばかりの愚息があるではないか。久しぶりの膨張感、硬い、デカイ、いけるぞこれ!、カリがこんなに張った愚息をみるのも久しぶり。こんなに効くんなら飲むんじゃなかった。もったいない事をしたぞ、1本。

なんかオナニーで出してしまうのももったいないし、でもエエイ、ここまでおっ立ったんだ、一気にいっちまえ!、

おおおおお、イイ、イイ、出ちゃう出ちゃう、うおおおお ほとばしるように一気に噴出、ふうう。

次の日の朝、あららら、起立した愚息がパジャマを一生懸命、押し上げているではないか。

朝立ちなんか久しぶり、そっと握ってみる。硬くて立派な我が愚息、いやいや愚息なんていっては失礼、素晴らしい孝行息子に変身だ!

なんとはなくバッグに3本、シリシを入れ会社に向かった。
もう頭の中は試しの一発をやることで一杯、駅のホームで電車を待つ俺好みの女、あれもいいな、ん、この女も、年のころは24、5歳か 唇がぼっててしてるってことはあそこも肉厚・・・?

すました顔をしているけど足を目一杯広げてクリトリスをこすりつけてきやがるんだろうな・・・、大陰唇、小陰唇、あのビラビラが目に浮かぶ・・・。ビラビラを目一杯、ひっぱってやろうか、「ひい、イイ、もっときつく引っ張って」なんて声を出すんだろうな・・。

いかん!、ムクムクしてきた。昨夜の1本が未だ効いてる。でも電車の中で痴漢行為じゃ、みっともない。頭を振ってその妄想を振り切った。それにしてもシリシ、恐るべし。

さてとシリシのテスト相手だ。
企画課のあゆみか、経理の純ちゃんか。
おかげさまでこの会社、外資系なので社風は至って開放的。
ほんの一部のお局さまを除いて「セクハラってなに?、大騒ぎするなんて信じられない」みたいにくだけた女の子で一杯、みんなそれぞれセレブ調のお洒落女集団、この会社にいてよかったと思う最大の理由かな。

今まで、頂いた女は入社以来7人、それぞれ良かった。ま今の女房がそのうちの一人であることが唯一の失敗といえば失敗。現在進行中が2名、新入社員のあゆみ、そしてベテラン組になってしまった純子だ。

あゆみは22歳、今年、J大学を卒業し企画課に配属されてきた。
タレントで言えば真鍋かおり似の肉感的ないいおんなだ。
実はあゆみの親父と俺は大学時代の親友、「太田、ひとつうちの娘の面倒を見てくれ、就職も」ということでまさか肉体まで面倒見ることになるとはな。といいながら実は最初からそのつもりだった。

高校生の頃から知っていたがもう乳は目一杯に張り親父の親友ということでガードまったく無し、安心しきっていたんだろう。

就職のために挨拶に来たその夜、あっというまに頂いた女だ。終わったあと
「うちパパと違って親父くさくないから素敵、こうなりたいってずっと思っていた」だと。
「そうか、就職も心配するな、ずっと可愛がってあげるからね」とまた俺の愚息をしゃぶらせた女。

純子は34歳、経理畑一本、仕事中はめがねをかかけているが外したときの目が実に色っぽい、タレントで言えば「飯島直子」。
想像が付くだろう、どんな女かって。

全身が生殖器、って感じだ。事が始まればしつっこいほどに求めてくるまさに淫乱女、これでもかこれでもかとチンポを虐めやがる。
終わったあとは痛いぐらいだ。一線を交われば腑抜けの俺、もう勘弁してくれって言いたいほどのセックスマシーン。想像するだけでチンポがむくっ、ぴくぴくと反応し始めたぞ。どうする今夜、どっちだ、俺の相手は。

昼休み、携帯でメールを両方に入れてみた。「今夜、飯でも食うか」
すぐにピっと着信音が・・、どっちだ?読もうとしていたらまたピだ。
おいおい、両方かよ、「OK・ふふふ、いつもの所で」純子からだ。

「ごめんなさい、あれなんだ今日は」そうか、あゆみはちょうどその最中か、決まった。二人に返信して今日の夜は決まった。 六本木のANAホテルを予約し1階のカフェテリアで待ち合わせ、時間は夜7時。

これは純子とのレギュラー待ち合わせ。食事もそこそこに部屋に直行で決まり。
つまらない前置きが無くて実に簡単、やることをやる、でお互いに済むからこんな便利な女もいない。

純子が先に着いていた。
にこっと微笑んでうなずくだけの挨拶、やることは全て決まっているからなんの会話も要らない。

「今日も、いい女だな、この場所で一番光ってる」と本音をいえばそれですむ。
純子も褒められればまんざらではないだろう。確かにこの女は誰が見てもイイ女、というより男好きのする顔と体、一緒に歩いていればすれ違う男の目線を独り占めにいつもする。

同じ男としてのスケベ心だから良くわかる、上から下まで品定めをし最後に胸の辺りで目線がとまるのもいつものこと。

どんなもんだ、これから俺はこの女と一発、気持ちいいことをするんだぜ、素っ裸になっておまんこを舐めまわし指をグチョグチョ突っ込んで最後にきつい一発を見舞う・・・。

誇らしい気持ちにさせてくれる純子、最高だぜ。これからのことを想像するだけでもう我が息子、充血してきた。おっと忘れてた。今夜はもう一つ強力な助っ人がいることを・・・。

しかしなんと卑猥な目をしてるんだ、この女は。目の下袋がふっくら、ビールのせいでピンク色に染まっている。唇もぽってり、

「専務、あまり見つめないでよ、恥ずかしい」
「ごめんごめん、今日も欲情してるな」

純子はフっと目線を下ろし「やだ、もう」とぽつんと一言、そう、こんなしぐさがたまらないんだな男は。

「いやなら帰るか、今日はもう」心にも無い冗談をたたいて立ち上がった。
すでにフロントでルームキーは預かっているので部屋まで直行する。

エレベーターで17階のボタンを押す。乗った途端、純子は腕をからませ抱きついてきた。
こちらも抱きしめてやる。

「会いたかった・・・」純子は小さくつぶやく。
「俺も」と純子の唇にそっと唇をかさねた。舌をいれてきた。
息使いがもう荒くなっている。

下半身を押し付けてくる。恥骨の部分が俺の太ももに当るともう其の部分の湿気を伴った熱さが伝わってきた。

「おい、もう熱いぞ、あそこが・・」

純子は小さくうなずき「うん、もう駄目みたい」と俺の目を下から覗き込んだ。部屋に入ると六本木の夜景が一杯に広る窓に近寄り純子を力いっぱい抱きしめる。

「んーん」純子がうめく。
「純子、今日は少しばかりきつい夜になるぞ」
「え、どうゆうこと・・」
「多分すごいぞ、今日の俺は」
「だっていつも凄いのに、もっと凄いの?」
俺はバッグから例のドリンクを出し「これを飲む」
「なにこれ?」
「実はな、昨晩、飲んでみた、そしたら凄い効きなんだ、思わずセンズリかいてやった」
「やだー、もったいない、なんでそんなことするの、今日はちゃんとお仕事できるの?」
「平気だ!絶対、まだ効いているし念のためもう一回、飲む、純子も飲むといい」
「え、女にも効くの、これ」
「おお、効くらしいぞ、試しだ今日は」

冷蔵庫から氷を取り出しグラスに並々、ドリンクを注ぐ。

「なんか凄く綺麗、シャンペンみたい」キラキラと輝く液体、確かに綺麗だ。
「よし、じゃあ乾杯!」グラスがカチッと音を立て二人は一気に飲み干した。
「なんか凄いね、効きそうな味がする・・」純子は空になったグラスを眼の前にあげじっと覗き込んだ。
「シャワー浴びてくるか、先に?」

純子はうなずいてシャワー室にむかった。
俺は部屋の照明を落し窓際のカーテンを目一杯開け放った。
窓に映る俺の顔、おもわずにやけた笑い顔になってしまう。

「ねえー、専務」純子の呼ぶ声、俺はシャワー室に向かう。

バスタオルをまいた純子

「入ったら、洗ってあげるから」

そらきた、いつものことだ、シャワー室での一発が始まるぞ。俺がシャツを脱ぐにかかると純子は待ちきれないようにズボンのベルトを外しファスナーを下げパンツと一緒に引き下ろした。

すでに我が息子は臨戦態勢。純子はバスタオルを落ししゃがみこむと俺のチンポをゆっくり口にふくんだ。

チュポチュポ、という音がジュボジュボって音に変わる。見ると純子の唾液が泡を立て俺のチンポにまとわりついている。純子の頭を両手でつかみ前後に動かす。同時に腰の動きを合わせる

おお、気持ちいい、上手い、本当に男の気持ちいい壷を押さえている。舌がチロチロ亀頭を刺激し熱い唇が根元から先っちょまでをズズズーっと擦りこみ飲む。

亀頭のカリの部分を時々歯で引っ掛けるように力を入れそしてまたジュボジュボっと往復させる。

「大きい、凄く大きい、今日の専務」咥えながらあえぐ。

暖かい唾液と熱を帯びた唇は自分のものがまるでおまんこの中にあるような錯覚を覚えさせる。

ぐぐっとチンポを喉の奥まで飲み込みそして唇がカリの部分に来たときに唇をきゅっと締めひっかけるように引く、また奥へ、そしてまた引く、次は睾丸の袋を全て口に含みギューッと袋全体を引っ張っりやがる。

痛っ、が刺激となってなんともいえない快感に変わる。

今度は思いっきり袋をバキュームだ、玉が腹の中に突きあがる様な息が止まりそうな痛キモさ。

仁王立ちの俺の股ぐらで純子はのけぞるような体勢で真上を向き玉袋へのバキューム攻撃を続けた。

次は俺のケツの穴に舌を突っ込んできた。思わず肛門がキュウとしぼむその時、多分中指だろう、鋭い爪の感触が最初に有って次にケツの穴を押し開けるようにしながらズウウと尺取虫の動く要領で入ってくる。

くえー、思わず声が出る。

いいぞ、いいぞ、純子、すげー、「こんなに俺を気持ちよくさせてどうするんだ、純子!」

純子は微笑みながら動作をやめ顔を上げて「フフフ、だって次は私にもっと気持ちいいことしてもらうから前払い大サービス・・・」だと。

「そうか、判った、じゃあ俺は一人でシャワー浴びるから向こうで待っててくれよ」、

純子はうなずくとシャワー室を出ていった。

一生懸命、必死になって男の気持ち良さをつくりだそうとするけなげさに俺は感動する。だからいい女、たまらんぞ!

さっと体を洗いバスタオルを巻いて出てくると純子は全裸で大きな窓際のいすに座り足を組んでビールを飲んでいた。がすっと窓に向かって立ち上がり窓ガラスに体を押し付けながら振り向く。

「ねえ、誰か見ていないかな、あっちのビル、未だ電気がついて人が一杯居るよ、事務所だね、きっと」。

また窓に向き直り「気持ちいい、ガラスが冷たくって」といながら乳房をガラスに押し当てる。形のいい乳房が餅のようにつぶれ左右に広がる。

体をいったんガラスから離すと形のいい乳房にまた戻る、また押し付ける。つぶれる。外から見たらどんな風に見えるのか、見られているのを期待するようにガラスに貼り付く純子。

俺は後ろから近づき純子の背中に舌を這わせた。ぴく、っと体が反応し小さく「あっ」と声をあげる。背中の窪みにあわせ徐々に舌を下に這わせていく。腰から綺麗に張った尻へ

そして尻の割れ目に沿いながら濃いピンク色の菊の門、舌を尖らせ力を入れてその門をツンツンと叩いてみた。純子は体をブルブル細かく震わせながらへたり込みそうな自分の体をガラスに押し当て必死に立った姿勢を維持しようとしている。

息づかいがいっそう激しくなり突如、絶叫に近い声をはりあげた。

「あ〜駄目!、駄目、もう駄目!」体から力が抜けその場にへたり込む。俺もしゃがみこむと目の前に艶々に濡れ光った深紅色の純子の秘部が丸見えになった。

小指の先大の大き目のクリトリス、純子のもっとも敏感な急所だ、襞は複雑な曲線を描きながら膣口を囲みこんでいる。そう剣岳って山があったがその稜線のようだな、

透明な愛液がテカテカとそれらをより一層いやらしく見せている。指をそっと触れてみると1本の糸になって指にまとわりついてきた。

激しい息づかいとウウウといううめき声だけで必死に快感を押さえ込もうとする純子、体はまだ細かく痙攣している。

「ねえ・・・ねえ・・・」息も絶え絶えに純子は訴えてくる、「もっと触って、強く触って」

俺は2本の指で一番外側の襞をつまみ引っ張る。1センチぐらい伸びた。

「ひいいいい」次は両方の手で左右の襞をつまみ引張りながら広げる。

「あああ、感じる、気持ちいい」

まさに綺麗なコーラルピンクの膣口が広がる。ヌメヌメと光る純子の秘部のすべてが目の前にある。

そこに息を吹きかけるとピクピクと軟体アメーバのように引きつき腰をくねらした。

次に指をその奥深い膣口に差込み指のひらを上にして膣内の上を滑らす。ざらざらとした千畳敷きを思わす小さな凸凹が指に当った。中で指を伸ばし、また曲げ其のあたりをまさぐってみる。純子は腰を左右にふり自分の一番、気持ちのいいところに指があたるよう動き続ける。
「いい、いい、いい」、腰をグラインドさせながら突き出してきた。実に卑猥な光景だ。
下に向いたボリューム一杯の乳房が前後左右に激しく揺れ動く。おれは手を伸ばしその乳房を包み込むように揉み解す。乳首は突出しこりこりになっている。指で乳首を挟みグリグリっとこする。「あぐあぐあぐ・・」声にならない喘ぎが洩れる。
しかしなんと気持ちがいい乳房なんだ。弾力があって手のひらでは収まりきれないたっぷりの乳房、乳首を引っ張ってみる。「ううううう・・」新しい愛撫を加えるとその度に違う呻き声を発する。
純子は手を後ろに伸ばしチンポを握ってきた。無理な体勢にもかかわらず一生懸命手を動かし俺のチンポを揉みしごく。
「ねえ、欲しい、これが欲しい、我慢できないの、早く入れて、早く・・!」
俺はへたりこんだ純子の両脇に腕をいれ力を入れて引き起こした。そしてガラスに手を突っ張らせバックの体勢に持っていく。
まだ明かりの残る高層ビルを正面に見ながら窓には純子の裸体を映しこんでいる。
「純子、ガラスに映ってるぞ、みてごらん」純子は目を開け自分の姿態が映りこんだガラスを覗き込む。
[映ってる、自分が、専務も・・・・]

俺はいきり立つ孝行息子をゆっくりと純子の体内に差し込んでいった。

「あううあうう、入ってきた、気持ち・・・・イイ」

純子はもっと奥に、といわんばかりに腰を押し付けてくる。
俺は思いっきり奥へ押し込む。

「はあああ、来た、来た、奥に来た、ねえ当ってる、奥が当ってる!」俺の亀頭の先が子宮口の辺りをまさぐっている。腰を少し落し下側から上に向け奥壁をなぞるようにチンポをすりあげてみた。

「そこ、そこが・・・、凄い、気持ちいいい・・・はあ」

一層激しく純子は腰を、尻を押し付けてくる。奥へ奥へ届けといわんばかりに。純子のおまんこの入り口がキューッと閉まりだし俺のチンポの中間あたりをしっかりと咥えこむ。

亀頭の先はネットリと愛液がまとわりつきその中でまるで心地いい湯たんぽのような温かさが包み込む。同時にざわざわうごめく襞々が亀頭全体にまとわりついてきた。

なんという気持ちよさ、これだ、こいつのおまんこの素晴らしさは、思わずふえー、っと声が出る。「純子、すごいぞ、動いてる、中が」

「うん、うん、わかんないけど、なにかわかんないけど、気持ちいいの、凄く・・・、ああ」俺は激しく前後に腰を動かし突いて突いて突きまくる。腰に手をそえ大きく純子をひきつける。ペッタン、ペッタンと尻が音を立てる。

ペッタン、ペッタン、あわわ、いい、いく、いっちゃう、いっちゃう、ねえ、いっていい?!、絶叫する純子。俺は腰をもうこれ以上は動かせないような激しさで、回しては前後に、回しては前後にと律動し続ける。

ガラス窓に手を突っ張らせていた純子ももう其の体勢ではいられるはずがない。ズズズーと手を滑らせ床にうつぶせに倒れこんだ。

うつぶせになった純子の腰を持ち高く突き上げさせ一度抜いたチンポを再度、根元まで挿入する。
次は俺の番だ、激しく前後に差し入れしピストン運動のスピードを上げる。

隣の部屋に聞こえるんではないかというような絶叫を張り上げる純子、「あああ、ひいいいい、イイ、イイ、死んじゃう、もう駄目、ねえいっちゃう、死んじゃう、気持ちいい・・・

全身の力がすーっと抜けた純子は床にへばりつくように倒れこんだ。俺はそのままの体勢でまだ腰を動かし続ける。そろそろだ、よしいくぞ、いくぞ、純子、いくぞ!

純子はもう声は出し切ってしまいただウンウンとうなずくだけ、
脊髄から脳天に一気にしびれるような快感が走った。出る、
すっと腰を引き体内からチンポを引き抜き亀頭に手を添えて純子の尻にあてがう。

ひよお!ずこんずこんと脈を打ちながら俺の精子が純子の尻に飛び散った。俺は先っちょを丸を描くようにゆっくりと尻にこすりつける。精子で描かれた0K丸マーク。

「専務、出たの、よかったの?、言って、良かった?」
「おお、最高だった、いやあ参った、俺はもう死んだ。純子はどうだった?」
「んふふふ、凄かった、私も死んだ・・・、今日の専務、凄いね」

確かに今日の二人はいつになく凄かった、燃えた、燃えた大ハッスルのセックスだったな。

純子はこちらに向きを変え俺のヌメヌメと愛液で濡れたチンポを凝視する。
「専務、まだこんなに立派なままだよ、どうしたの」とそっと手を伸ばし握ってきた。

そしてゆっくり上下にしごき始める。

「凄すぎるよ、専務、あっ、これ壊れちゃったんだ、ねえもう直んないよ、ずっとこのままだよ、ははは、どうする?」

確かに終わったにもかかわらずまだまだ臨戦態勢を保ち続けている我が息子、なんだ、どうしたんだ、本当に壊れちまったかな!

純子は俺の目を覗き込みながら「綺麗にしてあげるね」っと体を寄せズボっと口にくわえ込んだ。

ほおばる頬がチンポで出たり入ったり波打つ、舌をぐるっと回して亀頭を一周させジュポっと音を立てて口を放した。

「ねえ、まだいけそうだよ、専務」

潤んだような目で俺を見上げる純子。立ち上がると俺の手を引っ張りベッドへ歩き始めた。

二人はそっと抱き合い、さっきまでの激しい余韻を味わいながらも次への準備に取り掛かっていた。そうゆっくりと時間をかけて愛し合う甘美でとろけそうな大人のセックスを。