|
|
シリシ体験飲用投稿メール[vol.3] 投稿日 04年9月19日
横浜在住 中川 優(仮名) 看護婦 28歳 独身
シリシでの体験です。私は横浜の総合病院の看護婦。
8月13日、20床の小さい病院ですがその日は当直勤務、ただ入院患者さんも少なく比較的、暇な1日でした。
同じ病院の外科医のS先生は55歳、ベンツを乗り回すちょっと素敵なナイスドクター、私たちの憧れの先生です。
いつか声をかけてくれないかな、食事でも誘ってくれないかなと仲間内でも期待していました。夜7時を過ぎて回診が終りひと段落、私は食堂で夜食をとっていたらS先生が入ってきました。
私に気が付くとニコっと微笑んで「あれ、今日は当直?」って。「そうです、先生も?」「いや俺はもう帰るけど」みたいな会話が続きました。私は食事も終り先生に会釈して「お疲れ様でした」と挨拶をすると先生も立ち上がって食堂を出てきたのです。
「中川さん、今からは休憩?」「ええ、仮眠しようかなって思っています」と先生は「じゃあちょっと付き合うかな、俺も暇だし」といってくれたのです。
「エーっ、うそみたい」内心ではヤッターって気持ち。
すると「そうだ、俺の部屋にちょっと寄って」です。即座に返事をして先生について部屋に入りました。
すると先生は「お願いしたいことがあるんだ、実はね」といってビール缶みたいなドリンクを机の中から出し「これはね、血流を活性化する台湾産のドリンクだけど医学的に興味があって買ったんだよ、で俺も飲んでみるけど女性にも効果があるらしいので試しに飲んでみて」とそのドリンクを氷の入ったグラスに注いでくれたのです。
「乾杯」カチっとグラスを合わせ一口飲んでみると甘ったるいなんともいえない味、まずくはないなと思いながら「一気に飲んじゃえ」先生の声に私は飲み干しました。
先生もグラスに入った透明の液体をみながら「へー、まずくないな」って一気に飲み干したのです。「実はね、このドリンクはHするときにもすごい効き目があるらしいんだよね」ってやさしい眼差しを私に向けながら意味ありげに問いかけてきました。もうドキドキなんです。
憧れの先生と二人だけで密室にいる・・・、そしてこんなドリンクで乾杯なんて・・・・。
「中川ちゃんは彼氏はいるのか?」いよいよ核心にはいってきたな・・、しめしめって思いながら「先生、こんな仕事をしていると彼氏なんかできませんよ、残念ながら」
「うそつけ!、いないはずないよ、君みたいに可愛い子に」でも本当に私には彼氏はいなかったんです。勿論、今までお付き合いした男の人は相当数いたけれど不規則な仕事なので長続きせず寂しい月日ばかりたっていました。
「そうか、でね、医学的な見地から聞くけど」そんな硬い言いかたしないでもっとずばり言って欲しい、て思いながらも「なんですか」「女性って自分からセックスをしたいと体が求めるって本当にあるのかな」いよいよきたな先生、なんて返事しようかなって頭が計算し始めました。
「う−ん、ないって言えば嘘になるかな、特に生理前なんかは特に変になることありますよね」「本当にそうか、でどうするの」「うーん、オナニーしちゃうかな」って言ってからイケナイ!とんでもないことを口にしちゃったと恥ずかしさに顔に火がつくくらいカーって血が上ってきたんです。
先生も口をポカーンって開けて「おおお、すごいな、中川ちゃんは」といながら大笑いなんです。「いやだ先生、ごめんなさい、恥ずかしい!」
「いやいやいいけど本当なんだな、正直で結構、結構」ってまた大笑い。ほんとうに先生なんて大嫌い・・・、すると先生は
「まいいよ、ところで顔がカッカしてないか」確かに恥ずかしさで熱いのかなと思っていたんですが違う意味で体中が熱いんです。なんともいえない気持ち、特にあそこがムズムズしてる、思わず股間をギュッと締めている自分に気が付きました。
すると先生は「あれ!、まいったな、本当に参った」
「どうしたんですか先生?」すると先生は私の手をぎゅっとつかむと自分の股間に導いたんです。
「ほら、こんなになっちゃった、参ったぞ」って。すごいんです、もう先生のアレは。パンパンに腫れ上がってっていうかまるで金属バット状態。
すると先生は突然、私を抱きしめ熱いキスを・・・。舌が入ってきます。私ももう自制心ゼロ、舌をからませ回し思いっきり強く先生の舌を吸いました。
もう駄目です。宙に浮く、だって憧れの先生と誰もいない密室で、それも勤務先、いけない場所でこんなことするなんて、と思うとより一層興奮し恥ずかしいくらい濡れてくるのが判りました。
どうしよう、このままじゃどうにもならない、このままいって、どこまでも、思いっきり強く抱いて、胸を触って、乳首を吸って、あそこを触って、なんでもシテよ!、指が欲しい、ううん、この硬い先生の肉棒で貫いて、思いっきり・・・。
先生の手が私の一番恥ずかしい場所に触れてきました。柔らかくそっと。
パンティの上から割れ目に沿うようにすーっと。ズキン、脳天に響く快感、気持ちいいい、
「こんなになってるぞ、ぐしょぐしょに」うん、ってうなずくことしか出来ない私。
だって本当にびしょびしょ、ジュースがたれてくるのがわかるんです。
先生は自分でファスナーを下ろし立派になったあれを引っ張りだそうと必死、でも大きくなりすぎてパンツに引っかかって上手く出てきません。
私は優しく両方の手でそれを出してあげました。
先端を触ると粘った液が指に・・・、「先生のもすごい」「うん、すごいな、こんなの久しぶりだ、さっきのドリンクかな」
そういえばドリンクのことなんてとっくに忘れていました。そうか、もしかすると私もあのドリンクが自分をそうさせているのかな、って気づいたんです。でもそんなこともうどうでもいい・・・、私は先生の肉棒にお口をあて深く深く吸い込みました。先生の指は一番敏感なクリちゃんをつっつきます。
そして指をそーっと奥へ入れてきます。グチョグチョって音がするのが聞こえる、ああ、いっちゃう、先生!、指だけでいくなんて、まだ始まったばかり5分もたっていないのに・・・。
私は先生の肉棒をしゃぶり続けます。お口の中でパンパンに大きくなった先生。すごい、ああでもこれが私のあそこに入ってきたら、もっと凄い、と思うともう我慢が出来ません。
「先生、場所を変えて」だってここでは大きな声が出せないんです。もっと大きな声を出しても平気なところ、そうだ「ねえ、屋上に行ってやろ」先生はびっくりしながらも自分のものを元に戻し立ち上がりました。
「私、先に上がってます」身支度を直し部屋を出ました。ああ、どうしよう、こんな私初めて、幸せ感でいっぱい、ヤッタネて叫びたい気分。私は廊下に出るとエレベーターに乗って屋上に上がりました。
ジワっとくる暑さ、でもここなら思いっきり出来る、声も出せる、何でも出来る、見上げると満天に星、すごいシチュエーション、映画みたい。私はパンティを脱いじゃいました。
だっていらないもん、ブラも後ろのフックははずしておこう、こんな私、本当にスケベ、でも何でもありの気分です。メチャクチャしたい気分、どうしちゃったんだろう・・・。
先生が来ない、早く来てよ馬鹿、なんておもいながら私は自分の指がいつのまにか降りてクリちゃんを触っているんです。
電流が走る!あ、あ、気持ちいい、先生、早く来て、もう立っていられない。屋上のフェンスに体を預け指をクリちゃん、そしてそっと割れ目の中へ、いっちゃうよ!早く来て、虫の声とグチョグチョの音と自分の喘ぎ声のコンサート、頭、もうボーッとしちゃって・・・・。
ああ!、突然、後ろから硬いものが私の中に入ってきた!、ひー、いつのまにか先生、上がってきてカチカチの肉棒を後ろから私の秘所に突っ込んできたんです。本当にズボッて音がして。
前後に動かし始めました。私も動きに併せてお尻を付きだします。あ、先生駄目駄目、入れたまま回すんです。
肉棒を・・、すると私の中の上や下の壁に先ッポが当たる、当る、あああん、いい。
先生、いい、ねえもっと回して、あああ、ううう、死ぬ、気持ちいいって叫び続ける私。
だって本当に本当に頭の中が真っ白、ものすごい気持ちよさ、すると先生は後ろから手を伸ばしクリちゃんまでをいじくり始めたのです。
ひゃー、って声しか出ない。いっちゃう、先生、意地悪、殺して先生、死んじゃう、死んじゃう・・。
私、もう体に力が入りません。「先生、床に横になる」私は仰向けになりました。冷たいコンクリートが気持ちいい。先生はスカートをたくし上げ今度は舌で大事なところを攻撃してきたのです。
ちろちろ、先っちょでクリを突っつきます。そして割れ目に舌を差し込んでブジュブジュって音を立てて私のジュースを吸ってくれます。
先生は私の腰の下に手を回し体を浮かせて指を2本、いや3本、もしかすると全部の指、私にはわかんない!なにしろそれぞれの指をぐるぐるかき混ぜるように私の膣の中で動かし始めました。
はははん、あそこを起点にして脳天までまた電気が走りました。もう100万ボルト、落雷にあったような衝撃、私も腰をグラインドさせます。ぐるぐる、あそうか先生はだから腰を浮かせてくれたんだ、やるな、まったく。でもでもこの快感はなんだ!
目を開けると星がぐるぐる回っている、
「先生好き、大好き」先生は目をみながら「中川ちゃん、俺も大好きだ、すけべちゃん」だって。もう我慢できない、先生のあれが、かちかちの肉棒が入ってくると思うと・・・
「ねえ、入れて」
「何を?」先生の意地悪!
「あれを入れて」
「あれってなに、ちゃんと言ってごらん」本当に意地悪な先生。
「あれってなによ、わかんないよ、あ!判った、肉注射を打って欲しいのかな?」ええ!
そうか肉注射か、「そう、その硬い肉注射を私に早く入れて」
「どこに」
「だからあそこに」
「あそこ?って言われてもわかんないよ、口か、耳か、はっきり言って」本当に意地悪なんだから・・・
「はっきりいいなさい、どこにいれるか」
「ううん、えーっとね、いやだ恥ずかしい」
「だからどこ?言いなさい!言わなければあげないよ」
「お・ま・ん・こ、先生、意地悪しないでおまんこに入れて、早く・・・・」
ねじりこむように太くて硬くて熱い肉注射がとうとう私の中に・・・・。
ああああう、たまんない、この気持ちよさ・・」
私は余りもの良さに腰を思いっきり先生に押し付けました。クリちゃんも当っている、先生の毛で覆われた恥骨でこすられている、
ゆっくりと肉注射が抽送を始めました。奥に入ってくる圧迫感、押し開かれる快感、引いていくとき、あああ、引っかかってる!
先生のチンチンのなにかが、また入ってくる、引っかかる、駄目駄目、本当に駄目、いっちゃいます。先生。徐々に動きが早くなってきた、ぐわーわ、早くしないで、本当に、イクイクイクイクイク。
「いくよ!いくよ!中に出すよ」
「きてきて行って、出して!!!」
先生の体の全体重がのしかかってきました。
息が出来ない・・・、でもでもこんなにいい気持ち・・・・、意識が薄れていくのがわかります・・・・・・先生、すごかった。
真夏の夜の屋上、それからは先生との密会が始まりました。素敵な素敵な・・・。
そういえばあのドリンク、先生のお部屋の冷蔵庫にいっぱいです。
|